いざ!カンボジアへ⑭ 女一人旅 お土産定番の「ティータイム」に行ってみた
2015年6月12日の日記
アンコールワット見学後、
ツアーで「ティータイム」というお土産屋さんに行った。
経営者は日本人
「ティータイム」は日本人が経営しているお店だった。
店員さんはみんなカンボジア人だったけど、丁寧で親切な、 完璧な日本の接客を教育されていた。
お客さんは日本人のみで、完全なる日本人のためのお土産屋さんという感じだった。
衛生面も完璧
出してくれた冷たいお茶も、安心して飲める。
試食も出来たり、 いたれりつくせりという感じ。
日本人ツアー客は、 ここ「ティータイム」と「アンコールクッキー」の2店舗は、 ほぼ確実に連れて行ってもらえると思う。
たとえ、ツアーの日程表に載っていなくても(笑)
メインはエッグロール
ティータイムでは、 エッグロールがメインで販売されている。
私が買ったのは10本入り8ドル
勤め先用のお土産です。
カンボジアの物価を考えると、かなり高額だが、 ちゃんと個別包装されていたりして、さすがは日本人向け商品だと思う。
パッケージもオシャレ。
他にもカンボジアの名産であるコショウなど、日本人向けの キレイで高額なお土産が売っていた。
アンコールクッキー店にも行ったので、 それは後日紹介しますね!